【イベントレポート】イェンスさんによるノルウェー特産バカラオのトマトシチューを作る料理教室

September 10, 2019

 

特集国のノルウェーにちなみ、日本ではまだ珍しいノルウェーの料理教室を開催しました。

講師にはノルウェー出身のイェンスさん。

イェンスさんは干し鱈を中心としたノルウェー産のシーフードを輸入販売する会社を経営。それだけではなく、これらの魅力を広めるためにご自宅で自ら料理教室を開催されています。

 

イエンスさんの料理教室は英語でおこなわれましたが、ジェスチャーを交えて分かりやすく、細かいところは奥様のかおりさんが通訳してサポートしてくださるので、英語が苦手な方でも安心して楽しめました!

 

 

まずはメインのお料理、ノルウェー産の干し鱈「バカラオ」を使ったトマトシチューから。

水に浸けて塩抜きした干し鱈の皮を剥いて、骨を取っていきます。

手で触りながら骨を感じて取るのがポイントのようですが…。

鱈の身がしっかりしてるのでなかなか難しく、みなさん苦戦していた模様。

 

 

苦労の末、なんとか骨抜きが完了しました!

 

 

交代しながら野菜を切ったり炒めたり。イェンスさんにリードしてもらいながら協力して調理を進めていきます。

 

 

ちなみにノルウェーではガスではなく電気での調理が一般的とのことで、煮込み料理は時間もかかるんだそうです。

 

 

材料を全部入れたあとは煮込むだけ。

基本的に味付けは不要です!

ノルウェーの干し鱈は1週間塩漬けしてから干しているので、魚の旨味も栄養もギュッと詰まっているんだそうです。

だから味付けは魚自体のダシと塩気で十分。

 

 

とても美味しそうなバカラオのトマトシチューができあがりました!

 

 

1人1人に優しく丁寧に話かけてくださるので、参加者のみなさんと先生の距離も近く、和気あいあいと進んでいきます。そのおかげか、普段あまり料理は…という方からも思わず楽しい!というお言葉をいただきました。

 

 

バゲットを添えて、出来立てのシチューを召し上がっている参加者のみなさん。

 

 

ノルウェーや鱈のお話、イエンスさんご夫妻の馴れ初めのお話など、とても和やかな雰囲気での試食タイム。

 

 

続いてはデザートのノルウェーワッフルを作ります。

ワッフルと言えばベルギーワッフルが有名ですが、厚めのベルギーワッフルと比べて、ノルウェーワッフルは薄めです。

生地にスパイスが入るという違いもあります。

 

 

専用のワッフルメーカーで焼いていくところ。

まずは先生のお手本から。

 

 

続いてみなさんそれぞれのワッフルを焼いていきます。

ワッフルメーカーに生地を垂らして待つこと2分…。

蓋を閉じたら押し付けないのがポイントです。

 

 

ワッフルが焼きあがると甘く香ばしいかおりが店内に広がります。

 

 

切れ目に沿って手でちぎると可愛いらしいハートの形に!

 

 

ワッフルには、ノルウェーでよく食べられているブラウンチーズやブルーベリーソース、サワークリームなどを乗せて食べます。

フォークなどを使わず、手で掴んで食べるのがノルウェースタイル!!

 

 

今回はまさにイエンスさんのご自宅でおこなわれているような、とてもほっこりするアットホームな雰囲気での料理教室でした。

第二回のレポートもお楽しみに!

 

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