【イベントレポート】崔さん手作りのキムチずくめのお食事会

August 23, 2019

 

8月21日に開催した「崔(チェ)さん手作りのキムチずくめのお食事会」の模様をお届けします。

今回は、韓国の特集の際に水キムチ作りのワークショップが大変好評だった、崔さんによる前菜からデザートまでフルコースの手作りキムチ料理をお召し上がりいただくワークショップ。

リピーターの方も含め、たくさんの方がご参加くださいました。

 

まずはウェルカムドリンクの蓮茶から。

 

 

白い蓮の花を使った見た目もとても綺麗なお茶。写真映えもよくみなさん次々に撮影していました。

この中のお茶をオタマですくって飲みます。色味が薄いわりに風味があり飲みやすい味わいです。

 

 

今回のメインイベント、食べ比べ用のキムチがこちら。写真右から2週目、5週目、6ヶ月目、そして一番奥はなんと3年とそれぞれ漬けた期間が異なっています。

漬けて間もないうちは辛味が強くシャキシャキと歯ごたえのあるキムチが、漬ける期間が長くなるにつれて、柔らかくなり独特の風味が増していきます。1年以上のものは通常洗って食べるんだそうです。

 

 

さて三年もののお味は、、?

よくあるキムチの味とは異なり、辛味は弱くしっかり漬け込んだ漬物のような味で、それだけで出されていたらキムチとは気づかなったかもしれません。

 

 

冬瓜の器に盛られているのは白菜とレンコンの水キムチ。

前回のワークショップでは参加者の方にお作りいただきました。汁も飲むのがポイントです。

今日のは約一ヶ月漬けたもの。

水キムチはやはり人気で、みなさん何度もおかわりして召し上がっていました。

 

 

そして韓国料理の定番のひとつ、キムパ。

ごま油、お野菜の入った韓国風海苔巻きです。今回はキムチを使って作っていただきました。

 

 

写真左はポッサム。メインディッシュのひとつです。

崔さんによると大根二枚、塩漬け白菜、豚肉、そしてサムジャンをつける、というのがよくある食べ方だそうです。(サムジャンは甘辛い味わいが特徴の韓国調味料)

今回のサムジャンは南瓜入り。韓国のお味噌はしょっぱいので、南瓜を入れることでまろやかになるとのことですが、韓国では栗を入れるのが一般的なようです。

他にもアミ塩をつけて味を変えたり、崔さんおすすめの食べ方は、三年熟成キムチと一緒に食べること。

 

 

もちろん食べ方は自由ですが、せっかくなら崔さんのおすすめの方法で更に美味しく食べたい!ということで、崔さんに食べ方をしっかり確認しながらポッサムを召し上がっていました。

豚肉もお野菜も蒸しただけなのにこんなに美味しいの!?とみなさん驚きのご様子。

 

 

お食事はまだまだ続きます。

もう一つのメインディッシュはビビン冷麺。六カ月モノの水キムチでタレを作っています。冷麺には欠かせない、大根の葉っぱ、ごま油をかけて混ぜて食べます。

そしてこちら一見フレンチのような盛り付け。おしゃれな羽のようなものが添えてありますが、これは一体なんだと思いますか?

 

 

実はこれ、三年キムチなんです。

シロップを塗って、その後100度で何時間も焼いたものだそう。これだけで食べても甘み、酸味があり、お酒によく合うつまみのような味わいです。

 

 

締めのデザートは、、。

自家製キムチジャムをのせたクラッカーに、梨熟(ペス)というハチミツで漬けた柚子、梨を漬けたものを添えて召し上がります。

今回はこのキムチジャムを参加者全員にお土産としてお持ち帰りいただきました。みなさん珍しさに驚きながらも喜んでくださいました。

 

 

参加者の方の質問に答えながら、キムチのお話、こだわりのお塩のお話などをしてくださっている様子。みなさんキムチ料理を味わいながら、興味深く耳を傾けていました。

 

 

まさしくキムチフルコースにふさわしいキムチずくしのお料理と、何よりも先生のオンマのような優しいお人柄に、前回に引き続き参加者のみなさんもとても満足してくださったようです。

 

 

次回もまた!というリクエストが多い崔さんのワークショップ。

まだ詳細未定ではありますが、万能なキムチの魅力を次回はどんな形で教えてくださるのか、ぜひ楽しみにしていてください!

 

 

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