【イベントレポート】MattさんとNahidさんによるイランの伝統音楽のミニコンサート2/16@原宿店

February 18, 2019

本日はイランの朝ごはんの料理監修をして頂いている、料理が得意で歌も歌われるイランご出身のナヒードさんとイギリスのご出身で伝統的な楽器の研究をされているマットさんをお招きして、イランの伝統的な音楽のミニコンサートを開催しました。

音楽の演奏の前にまずは腹ごしらえということで、イランの朝ごはんとサフラン入りの紅茶を皆さんに召し上がってただきながら、ナヒードさんにイランの食文化についてお話しいただきました。イランでは日本に比べて早起きの家が多いそうで、家族で朝ごはんを食べる時間を大切にしているそう。

 ナヒードさん、マットさんもお客様と一緒にお食事をしていただきました。

会場の皆さんとの距離が近いので、いろいろなお話ができる事もイベントの楽しみの一つです。

 お食事の後には、スライドによるイランの観光地や日常風景などの紹介をしていただきました。

ゲレンデでスキーをしている写真などもあり、「日本に来て『雪を見るのは初めてでしょう?』と言われたけれど、イランも雪は降るんですよ」といったエピソードも話してくださいました。ナヒードさんの説明に、会場の皆さんもとても興味深く視聴されていました。

 

 いよいよコンサートの始まりです!ナヒードさんの情感溢れる歌声と、マットさんのタールの音色に、会場の皆さんも手拍子を合わせて楽しんでいただいています。

 タールはイランの伝統的な楽器で木をくり抜いて羊の皮を張った弦楽器です。マットさんによると、イランの伝統音楽は「ダストガー」というドレミとは異なる旋法体系によって構成されているそうです。それによりイラン伝統音楽の独特の雰囲気が生まれてくるそう。

 

春をイメージするような「花を咲かせましょう」という曲は、困難や悲しみを乗り越えるためのポジティブな歌。ちなみにイランのお正月は日本の春分の日にあたる3月21日で、時、分、秒単位まで正確に決まっているそうです。冬が終わり暖かい春の訪れとともに新年を迎えるイランの人々にとっては、寒い1月に新年を迎えることが驚きだそうです。

 本日のラストの曲は「マストム マストム(酔ってる酔ってる)」

酔っているといっても、実は「愛に酔っている」という意味なのだそうです。

皆さんと合唱できるようにと、ナヒードさんが歌詞を用意してくださいました。

歌っているうちに自然と笑顔になったり、リズムに合わせて身体が動いたり、会場の皆さんが一体となった素晴らしい合唱となりました!

 

3月10日(日)にはナヒードさんによるイランのポップス音楽のミニコンサートも予定されていますよ!

 

WORLD BREAKFAST ALLDAYでは定期的にワークショップを開催していますので、気になる方は下記のグループページでぜひメンバーになってください。次のワークショップのご参加をお待ちしております!

 

https://world-breakfast-allday.doorkeeper.jp

 

今後のワークショップスケジュール

2/22(金)  イランのワークショップ③「ナヒードさんに学ぶイランの家庭料理」@原宿店

3/1(金) イランのワークショップ④「ナヒードさんに学ぶイランの家庭料理」@原宿店

3/5(火) イランのワークショップ⑤「ナヒードさんに学ぶイランの家庭料理」@外苑前店

3/10(日) イランのワークショップ⑥「Nahidさんと仁木さんによるイランのポップス音楽ミニコンサート」

3/13(水) イランのワークショップ⑦「ナヒードさんに学ぶイランの正月料理」@外苑前店

3/15(金) イランのワークショップ⑧「ナヒードさんに学ぶイランの正月料理」@原宿店

 

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