11月1日(火)より「イギリスの朝ごはん」がスタートします

November 1, 2016

イギリスには「フルブレックファスト」という伝統的な朝ごはんがあります。イギリスの小説家サマセット・モームが「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝ごはんを食べればいい」という言葉を残したほど美味しくて充実した朝ごはん。今ではゆっくりできる週末の朝に食べられることが多くなりましたが、カフェやパブでは週末の朝に限らずいつでも食べることが出来ます。これまでもワールド・ブレックファスト・オールデイでは、フルブレックファストを定番の朝ごはんとして紹介していましたが、スコットランドを中心に食べられているオーツ麦を煮た温かいお粥のポーリッジなどもご用意して、11月と12月は改めてイギリスを特集して、朝ごはんを通してイギリスを旅します。

 

「イギリスの朝ごはん」特集
2016年11月1日(火)からスタート(~12月28日(水)まで)

 

もともとフルブレックファストは貴族が食べていた朝ごはんでしたが、産業革命の頃に1日を通して忙しく働かなければいけなかった労働者向けの朝ごはんとして一般に定着しました。インゲン豆をトマトソースで煮たベイクドビーンズ、スクランブルエッグ、小麦粉が入った柔らかめのソーセージ、揚げたフライドブレッドとジャガイモのハッシュブラウン、当時の衛生状態から火を通すことが伝統的に残っているトマトとマッシュルームといった定番のメニューが一つのお皿に並びます。

イギリスの朝ごはん「フルブレックファスト」 ¥1500(税抜き)

 

寒い時期に人気のポーリッジ。1粒を2つか3つにカットしたピンヘッドというオーツ麦をコトコト煮た温かいお粥です。果物のシチューにすりおろしたリンゴとナッツを添えて、イギリスでポピュラーなゴールデンシロップとシナモンをかけました。冷たいミルクをかけて食べるのが伝統です。

ポーリッジ ¥1,000(税抜き)

 

紅茶とともに発展した素朴ながらも美味しいと評判のイギリスのお菓子。特集中はスコーン・トライフル・キャロットケーキ・バノフィーパイ・スティッキートフィープディングといったイギリスの伝統的なお菓子をたくさんご用意します。またミンスパイなどのイギリスのクリスマス菓子も特別にご用意します。

会期中はイギリスに関するワークショップなどのイベントも多数開催。詳しくはホームページをご覧ください。

 

 

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