9月6日(火)から「モンゴルの朝ごはん」がスタートします

August 29, 2016

 

特集中の「デンマークの朝ごはん」は9月4日(日)が最終日となります。そして来週9月6日(火)からは「モンゴルの朝ごはん」がスタートします。

国土の5分の4が草原で日本の4倍の広さに300万人の人が住む、世界で最も人口密度の低い国モンゴル。ライフスタイルの基本に遊牧民の生活があります。移動式の住居ゲルに住み、本来は大地を傷つける野菜は作らず、冬は「赤い食べ物」とよばれる肉、夏は「白い食べ物」とよばれる乳製品を食べる家畜に頼った食文化がありました。のちに外国から小麦粉がもたらされて今のモンゴルの食文化が出来ました。さらに1924年に社会主義国として中国から独立した後はソ連の食文化が入り、野菜やマヨネーズを食べるようになりました。9月と10月のワールド・ブレックファスト・オールデイはそんな独特の食文化を持つモンゴルを朝ごはんを通して旅します。

家畜のミルクはそのまま飲まず、たくさんの種類の乳製品を作って保存します。搾りたてのミルクから作るクロテッドクリームのような濃厚なウルム。揚げドーナツのようなボルツォクにウルムをつけて食べるのが朝ごはんの一番のご馳走です。羊の骨付肉を塩茹でしたチャナサン・マフは夜ごはんの定番ですが、残った肉を無発酵の薄焼きパン、ガンビルと一緒に食べます。ソ連からもたらされたポテトサラダ、トムスニーサラートも朝ごはんの定番。またモンゴルではスープとお茶の区別があまりなく、モンゴル式のミルクティー、スーテーツァイにチーズやガンビルなどを浸して食べるのもモンゴル流の朝ごはん。朝ごはんの他にモンゴルの栄養満点の果実ジュースなどのドリンク、スープなどのサイドメニューやデザートも多数ご用意します。また会期中はモンゴルに関するワークショップなどのイベントも多数開催する予定です。お楽しみに!

モンゴルの朝ごはん ¥1500(税抜き)
2016年9月6日(火)からスタート(~10月30日(日)まで)

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