タヒチレポート 〜パンの実を探して〜

June 18, 2015

タヒチはフランス領ですが、南太平洋の島ならではの独特な食文化がいまも残っています。今回のタヒチの旅で食べてみたかったものの一つがパンの実(Bread Fruit)と呼ばれる「ウル」。昔からタヒチでパンの代わりに食べられてきた、パンの味のフルーツです。タヒチに着いてからウルを探して歩いていたのですが、いまは季節ではないことからマルシェやスーパーマーケットなどでも見つけることが出来ませんでした。最終日、タヒチ島からモーレア島に移動し車を走らせていると、薪の上でウルが焼かれているのを発見。たまたま通りがかったお宅でしたが、これはウルを食べるチャンス!と思って声をかけました。とても親切な家族で、お家に入れてくれてウルをたくさん食べさせてもらいました。食べてみた感想としては「味、食感ともにパン」。しっとりしたパンのようで、バターやココナッツミルクを付けて食べました。きれいなライトブルーの海とともに、ウルの味はタヒチの思い出として心に残っています。

 ウルを焼いているのを発見

マルシェで見つけたウルの看板

ウルはスイカくらいの大きさです

パンと同じようにバターを付けて食べました

突然押しかけたにも関わらず親切にしてくださったイヴさんご一家

 少しの滞在でしたが別れるときとても寂しかったです

ウルを食べたあとに泳いだモーレア島の海

 

 

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