France

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朝ごはんは基本的に家族一緒に食べます。ジャムやチョコスプレッド(Nutella)を塗ったバゲットやクロワッサンなどの甘い物をカフェオレやフレッシュジュースと一緒に食べます。週末の昼ごはんと夜ごはんも家族一緒に食べるのが基本です。日曜日はおじいさんやおばあさんも一緒に家族一緒に食べることが多く3時間ぐらい食事に時間をかけます。

 

 

週末にはストリートマルシェで食材を買う習慣があります。スーパーと違って季節の新鮮な食材を安い値段で買うことができます。マルシェで良い食材を手に入れてから今日の献立を考えます。

 

 

 

 

パウンド型で焼く甘くないパウンドケーキのようなケークサレ。サレとは塩のことです。冷蔵庫にある食材を適当に入れて混ぜて焼くだけ。

 

日本ではおしゃれなイメージのカフェですが、フランスでは昔からあって若い人だけでなくお年寄りまで幅広い人に親しまれるとても生活に密着した店です。同じいっぱいのコーヒーでもテラス席は高いですが、店内席、カウンターと順に安くなります。カウンターの安いコーヒーを1日何度も飲みに訪れたり、テラス席でのんびりと新聞を読んだり社交したりと様々な使われ方をします。

 

 

 

主食のパンは家で焼かずにお気に入りのパン屋に毎朝焼きたてのパンを買いに行きます。パン屋は毎朝6時に開くので家族で一番早く起きた人が買いに行きます。

 

 

 

 

朝はフルーツを食べることが多いです。幾つかのフルーツをカットしたおしゃれなフルーツサラダもよく食べます。クリスマスの頃はなぜかライチを食べる習慣があるそう。

 

 

食事の時にはワインがよく飲まれランチタイムから飲むのも一般的です。フランスのワインはAOCという厳格な規制によって生産管理されていてワインの生産地「アペラシオン」ごとに高品質のワインが生産されています。

フランスには300以上のチーズがあって様々な味や香りのチーズがあります。白カビチーズ、青カビチーズとハードチーズに分けられます。フランスではメインのあとのデザートとしてチーズを食べる習慣があります。

 

 

 

フランスではスイーツはとても身近な存在。ケーキ屋さんpâtisserieやお菓子屋さんConfiserieを街中でよくみかけます。クリスマスの時期には切り株の形をしたビュッシュ・ド・ノエル bûche de Noëlや香辛料の入ったパン・デピスPain d’épicesが店頭に並びます。

 

お肉やお魚料理といったメイン料理の前にアペリティフ(前菜)を必ず食べる習慣があります。昼ごはんやお金のない学生はメインを食べなくてもアペリティフを食べるという感覚です。

 

 

 

朝は甘いものが基本のフランスで唯一の甘くない朝ごはん。半熟に茹でた玉子に細く切ったパンを突っ込んで食べるというとてもシンプルでポピュラーな朝ごはん。パンはバゲットのほか食パン(パンドミ)やブリオッシュでもお好みで。

 

 

 

 

玉ねぎのスープはヨーロッパ各地にありますが、フランスの玉ねぎスープ「スーパ・ロワニヨン」は玉ねぎをきつね色になるまでじっくり炒めて、ブイヨンを入れてことことと煮込み、バゲット一切れとチーズをかけて食べます。耐熱性の容器に入れてオーブンで焼きあげるとスーパ・ロワニョン・グラティネ(soupe à l’oignon gratiné)となって二日酔いに効くと言われています。

 

フランスの旗は3つの色を意味するトリコロールとよばれています。青・白・赤の3つの色が「自由・平等・博愛」をあらわしています。

 

 

 

フランス共和国 French Republic

 

☆ 首都:パリ ☆ 人口:6,632万人☆面積:54.4万㎢ ☆ 公用語:フランス語 ☆宗教: カトリック、イスラム教、プロテスタント、ユダヤ教 ☆GDP: 28,470億米ドル ☆一人当たりGDP: 44,538米ドル

 

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