【イベントレポート】崔さんによるキムジャン体験

韓国では冬の初まりの寒い時期に一年分のキムチを大量に、一気に漬け込みます。その作業を本場では”キムジャン”と呼び、韓国の食文化においては重要なイベントの一つです。 今回は、そのキムジャンを体験していただくワークショップ。 講師には韓国発酵食品の専門家で、ワールドブレックファストオールデイではおなじみの、崔 誠恩(チェ・ソンウン)さんにお越しいただきました。 ワークショップ開始の1時間ほど前から、キッチンで準備を始めます。ワークショップ後のお食事会にお出しする、韓国手料理の下ごしらえです。 当日は寒い中、約20名の方にご参加いただき、ほぼ満席の状態で店内が賑わいました。崔さんをご存知でファンの方も多く、一緒にお写真を撮ったり楽しい雰囲気の中、ワークショップが始まりました。 まず、崔さんが皆さんにキムチの漬け方をレクチャーします。カットした白菜に、丁寧にヤンニョム(甘辛い韓国のタレ)を塗っていきます。 参加者の皆様も、メモを取りながら真剣に眺めていました。使用する材料や、その原産地について質問があったり、和気藹々とした雰囲気の中、レクチャーが進みました。 韓国では各家庭によって、ヤンニョムの味が異なります。使用する材料や、漬け込み方、漬け込む期間に寄っても味が全く異なるそうです。 キムジャンの作業は、家族や親戚、仲良しのご近所さんや友人同士で集まって一緒におこないます。時間をかけておこなう作業なので、昔から大切なコミュニケーションの場でもあるようです。できあがったものは、シェアして食べ比べます。 一通りレクチャーが終わると、参加者の方の番です。 元々顔見知りの方も多くいたようで、み

【イベントレポート】リタさん、ミゲルさんと作る優しい味のポルトガル家庭料理

現在特集のポルトガルは、温暖な気候で海産物に恵まれた国。素材の持ち味を生かした優しい味の家庭料理には、どこか日本の食べ物に似た懐かしさを感じます。 今回の料理教室は、ポルトガルの朝ごはんの企画にご協力いただいた、ポルトガル政府観光局局長のオットー・オリベイラさんと、奥様で栄養士でもあるリタ・オルネラスさんに教えていただく予定でしたが、急遽オットーさんがお仕事の都合で来られなくなってしまったため、ご同僚のミゲルさんにお越しいただきました。通訳は観光局局員の高岡さんです。 ミゲルさんは普段もご家庭でよくお料理をされるそうで、聞くとどうやらポルトガルではご家庭で旦那さんが料理を作るということは一般的なことのようです。 <本日のメニュー> ・タコとじゃがいものオーブン焼き ・干し鱈のブラス ・トマトと玉ねぎのスープ ・バゲット ・ドリンク まずはスープ作りから。トマト、玉ねぎを炒めていきます。ポイントはサツマイモを加えること。サツマイモを入れることでトマトの酸味が抑えられ、甘さが加わります。 なんとサツマイモはゴロッと、ほぼ丸ごと投入! ダイナミックなお料理に皆さんも思わずびっくり。 サツマイモは茹で上がったら、一度取り出し、フォークなどでマッシュして、また戻します。 この手間を加えることでポタージュのような食感になり更に美味しくなるそうです。そして最後に卵を投入します。 半熟、完熟など固さはお好みで。 続いては、タコとジャガイモのオーブン焼き。こちらの茹でたタコを使います。 さらにポルトガルでは、このゆで汁を使ってタコ飯を作ったりもするんだそうです。タコ飯は日本にもあるお料理なので馴

【イベントレポート】美味しいがいっぱいの国 ポルトガルの食文化をもっと知ろう!

11月28日に開催したポルトガルワークショップは、ポルトガル食材やワインを専門に扱うメルカード・ポルトガルの毛利宏乃さんを講師にお招きし、輸入者ならではのお話を聴きながら、実際に食材を試食し、「ポルトガルの朝ごはん」もお召し上がりいただきました。 ”知る”というよりは”学ぶ”と言っていいほどにぎっしりとポルトガルの食を中心とした文化について教えていただき、ポルトガルをより身近に感じ、独特の文化や食を実際に現地で体験してみたくなりました。 参加者のほとんどの方が実際にポルトガルに訪れたことがあるそうで、今回はポルトガルラヴァーの7名の方が集結しました。まずは、ポルトガルの国や人についてです。 最近では、ワールドトラベルアワードでポルトがヨーロッパで訪れた街No.1に2年連続選ばれるなど、観光地としても人気が出てきており、世界の人がようやくポルトガルの良さに気づいたと言ってもいいほど。現地の人はその人気を喜びつつも、リスボンなど人気都市部の不動産の値上がりに困っているそう。これだけ世界から注目される都市には一度でいいから足を運びたくなりますよね! その最近の人気の火付け役となったのが、セリエA・ユヴェントスFCのクリスティアーノ・ロナウド選手です。彼の故郷マデイラ島には CR7ミュージアム、ホテル、ブティックなどがあり、ホテル内のトイレにはこんなものが! 良く見てみるとサングラス型の鏡になっています。お部屋の内装もどんな風になっているのか、とても気になります。 ポルトガルはオレンジ大国で、16世紀に中国、ヨーロッパ、中東とポルトガル人がオレンジを運んだことで、ポルトガル人はオレンジ

崔さんのキムジャン体験ワークショップ開催のお知らせ

いつも大人気の崔さん料理教室です。 今回は崔さん特製のキムチだれを使って、参加者のみなさまにこの時期の韓国の風物詩「キムジャン(キムチの漬け込み)」をおこなっていただきます。 お作りいただいた白菜半玉分のキムチはお持ち帰りいただけます。 キムチ作りの後は、崔さん手作りの韓国料理を食べながら、楽しい時間を過ごしましょう。 <お食事のメニュー> ①一年熟成のキムチチム(スペアリブと熟成キムチの煮込み) ②雑穀米のごはん ③自家製 木綿豆腐のジョン(焼き物) ④熟成干し柿のポタージュ~100年の柿の木~ 日時)12月18日 18:30 – 20:30 場所)WORLD BREAKFAST ALLDAY 原宿店(渋谷区神宮前6-15-14-1F) 参加費)7,700円 申込み)下記のリンクよりお申し込みください http://bit.ly/2DKoacg <講師> 崔 誠恩(チェソンウン) JKフード株式会社 企画室長 有限会社「崔さんのキムチ」代表 韓国農林畜産食品部管轄(社) 大韓民国伝統飲食連合会東京支会会長 1959年にソウルで生まれ、1985年に渡日。 現在は東京都に在住。ソウル大学農科大学卒業。同大学院で博士課程「醗酵食品化学」を学び、発表論文は5篇。韓国の全州大学内に所在する国立国際韓食調理学校材料学招喚講師を務めている。また、韓国最期の王朝の宮廷料理人だった祖母の影響で韓国料理研究家として活躍 #韓国 #イベント

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